丸沼芸術の森 〒351-0001 埼玉県朝霞市上内間木493-1
TEL: 048-456-2533
FAX: 048-456-0003
アクセス
トップ ご案内 芸術の森コレクション イベント 芸術家紹介 ワイエスレポート グッズ販売 ご意見・ご感想 リンク
イベント
今後のイベント
過去のイベント
過去のイベント
区切り線
20周年記念 丸沼陶芸倶楽部 作陶展・即売会 20周年記念 丸沼陶芸倶楽部 作陶展・即売会
丸沼陶芸倶楽部の開設20周年を記念し、生徒や講師の作品を展示する作陶展を開催します。親しみやすい器から本格的な器まで、多数の陶を展示します。同時開催いたします展示即売会では、お手頃な価格の器をはじめ、心を込めて作った陶を販売します。特に3月8日(土)は多数の商品をご準備いたします。皆様のご来場お待ちしています。

会場=丸沼芸術の森展示室
会期=2008年3月4日(火)-9日(日)
開場時間=午前10時-午後4時(9日は15時閉場) (展示即売会は午前11時―午後3時)
お問い合わせ=048-456-1955(丸沼陶芸倶楽部)
区切り線 丸沼芸術の森展
丸沼芸術の森のアトリエで制作活動を行う11名の作家による展覧会。入江明日香(銅版画)、磯村茂(彫刻)、榎本洋二(陶芸)、儀保克幸(彫刻)、鈴木伸(テンペラ)、鈴木博貴(平面)、檀浦誠二(陶芸)、二藤規朗(彫刻)、村上隆(現代美術)、山本靖久(洋画)、渡辺一宏(彫刻)による計47作品が展示されています。
会期:2007年12月1日(土)~9日(日)
開館時間:10:00~17:00
休館日:なし
観覧料:無料
この展覧会のレビューを見る
区切り線
アンドリュー・ワイエス 水彩・素描展 & フォーラム
- メインからの風 -
現代のアメリカンリアリズムを代表する画家、アンドリュー・ワイエスは89歳になる現在も制作を続けています。 本展ではメイン州クッシングのオルソン家を30年にわたって描いたオルソン・シリーズから、 「メインの風と光が好き」というワイエスが、創作に際して最も大切にしている『エモーション』が 垣間見られる素描を中心に展示します。
フォーラムの講師には、1988年以来ワイエスの絵を制作活動の原点として、 折にふれワイエスの地を訪ねておられるイラストレーター・内田新哉氏、現在丸沼芸術の森での制作活動のかたわら、 大学で美術の教鞭をとられている山本靖久氏、またワークショップには昨年ワイエス夫妻から作品を寄贈された 愛知県美術館の高橋秀治氏も参加され、ユニークな内容を企画しております。
今回は丸沼芸術の森コレクション238点の中から水彩・素描29点を展示いたします。 会期:
ワイエス展:2007年4月14日(土)~4月29日(日)
実質開催日数16日間
ワイエスフォーラム:2007年4月28日(土)、29日(日) 
開館時間:
10:00~17:00(入場16:30まで)
休館日:
なし
出品点数:
公開作品 水彩・素描29点
観覧料:
一般・大学生 500円  但し高校生以下・美術学生・65歳以上 無料
関連イベント:
・ 内覧会&レセプション(招待客のみ) 4月13日(金)
午後3時より内覧会・午後4:30よりレセプション
・ ギャラリートーク(内覧会、14,15、21,22日午後2時、各30分)
・ 会期中ビデオ放映 (図書室)
・ オルソン・カフェ お茶+マフィン
*フォーラム講演 講師
4/28 山本 靖久 氏【ワイエスと日本人の感性について】
4/29 内田 新哉 氏【ワイエスの描く世界を旅して】
*ワークショップ(両日) 講師
4/28、29 高橋 秀治氏 「ワイエスなんでもQ&A」
4/28、29 山本 靖久氏 「自然を捉える水彩表現」実技あり(画材費無料)
4/28、29 内田 新哉氏 「ワイエス作品に恋をして」
区切り線
現代のアメリカンリアリズムを代表する画家、アンドリュー・ワイエスは89歳になる現 在も制作を続けています。本展ではメイン州クッシングのオルソン家を30年にわたって描 いたオルソン・シリーズから、「メインの風と光が好き」というワイエスが、創作に際し て最も大切にしている『エモーション』が垣間見られる素描を中心に展示します。
フォーラムの講師には、1988年以来ワイエスの絵を制作活動の原点として、折にふれワ イエスの地を訪ねておられるイラストレーター・内田新哉氏、現在丸沼芸術の森での制作 活動のかたわら、大学で美術の教鞭をとられている山本靖久氏、またワークショップには 昨年ワイエス夫妻から作品を寄贈された愛知県美術館の高橋秀治氏も参加され、ユニーク な内容を企画しております。
今回は丸沼芸術の森コレクション238点の中から水彩・素描29点を展示いたします。
区切り線
フォーラムスケジュール
2007年4月28日(土)
講師:山本 靖久氏
(画家・了徳寺大学芸術学部助教授)
13:10~15:10
(入場12:50) 演題「ワイエスと日本人の感性について]
2007年4月29日(日)
講師:内田 新哉氏
(イラストレーター)
13:10~15:10
(入場12:50) 演題「ワイエスの描く世界を旅して」
2007年4月28日(土)・29日(日)
ワークショップ

15:30~17:00 ワークショップ
A:「ワイエスなんでもQ&A」(高橋 秀治氏)
B:「ワイエス作品に恋をして」(内田 新哉氏)
C:「自然を捉える水彩表現」実技あり(画材費無料)(山本 靖久氏)
2007年4月29日(日)17:30~19:00
交流パーティ
(参加費無料)
■会場 :丸沼芸術の森展示室
■定員:各回60名(応募者多数の場合抽選)
■参加費用:
フォーラム1日参加費 2,000円
フォーラム両日参加費 3,000円
■申込み方法
往復ハガキに、住所・氏名・電話番号・参加希望日(4/28・4/29)・ワークショップ参加(参加日ごとに、テーマA・B・Cの中から一つお選び下さい)・パーティ参加の有無を明記し、お申し込み下さい。
■お問合せ先
丸沼芸術の森
〒351-0001
埼玉県朝霞市上内間木493-1
Tel/Fax:048-456-2533
(土・日休)
中村音代(ワイエス担当)
■講師紹介
高橋秀治 氏
愛知県美術館美術課長
愛知県美術館設立に参画。 1995年『アンドリュー・ワイエス展』を企画・開催。以来、今日までワイエス家との交流が続き、アメリカ でのワイエス展開催にも協力、昨年夫妻より愛知県美術館へ作品を寄贈される。丸沼ワイエス展においては、 第1回より講演とワークショップの講師として参加され、ワイエス研究の第一人者として活躍。また愛知県美術館では 『アメリカン・ドリームの世紀展』『アジアの潜在力展』『ペルシャ文明展』等を担当している。
内田新哉 氏
イラストレーター
1960年、熊本県に生まれる。愛知教育大学美術科卒業。
旅を愛し、世界各地を巡るうち、絵への道を固める。 88年、月刊『詩とメルヘン』でデビュー。以後、ペンと水彩による叙情豊かな作品を次々に発表。 『絵本の村から』『それから光がきた』『Happyをさがして』『風のパレット』等、作品多数。年1回の個展、 そして、1988年のワイエスとの出会い以来、制作活動の原点として折にふれワイエスの地を訪ねている。
山本靖久 氏
画家
1989年武蔵野美術大学大学院卒業。主体美術協会会員。日本美術家連盟会員。
銀座大賞展大賞受賞を始めとして、 90,92,93年と安井賞展出品、神奈川県美術展大賞、東京セントラル美術館油絵大賞展佳作賞、安田火災美術財団奨励賞等受賞。 その間文化庁インターンシップ研修員となる。丸沼芸術の森において精力的に制作活動を続けながら、武蔵野美術大学特別講師を経て、 現在は了德寺大学芸術学部助教授を務める。
区切り線
トップご案内 丸沼芸術の森コレクション | イベント | 芸術家紹介ワイエスレポートグッズ販売ご意見・ご感想リンク
このwebサイトのすべての内容について、一切の転載・改変を禁じます。このサイト内にある画像の著作権・肖像権などすべての権利は、 それぞれの権利所有者に帰属します。本サイトに関するお問合せは、丸沼芸術の森まで