丸沼芸術の森 〒351-0001 埼玉県朝霞市上内間木493-1
TEL: 048-456-2533
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第23回 丸沼芸術の森展
丸沼芸術の森で制作活動を行う作家達による年に1度の展覧会です。青木美歌(ガラス)、入江明日香(銅版画)、榎本洋二(陶芸)、大橋博(彫刻)、川部倫子(ガラス)、儀保克幸(彫刻)、長尾望(現代美術)、河明求(陶芸)、山本靖久(絵画)、丸山栄子(彫刻)、渡辺一宏(彫刻) による作品が展示されます。ぜひご高覧ください。

会  期: 2016年12月2日(金)-11日(日)※会期中無休
会  場: 丸沼芸術の森 展示室
開場時間: 10時―17時
入 場 料: 入場無料

※初日(12月2日)16時からオープニングパーティーを開催します。

「あさか・しき・にいざ・わこう 四市合同 丸沼芸術の森コレクション展」開催
若手アーティストへの支援を設立趣旨として、30年以上の活動を続けてきた「丸沼芸術の森」は優れたコレクションでも知られています。朝霞市、志木市、新座市、和光市の4会場での展覧会は地域の皆様に本コレクションにいっそう親しんでいただきたい、との願いから開催いたします。また、丸沼芸術の森においてもアトリエで制作活動に打ち込む作家達の作品を展示いたします。5会場で同時開催となる本展にぜひご来場ください。

●アンドリュー・ワイエスとベン・シャーンの世界(朝霞市博物館)

アメリカを代表する2人の画家の30作品を展示します。ワイエスは身近な景色やそこに暮らす人々を描き続けました。その代表的作品群である「オルソン・ハウス・シリーズ」をご紹介します。社会的事件をテーマとした作品や、詩情あふれる作品を描き続けたベン・シャーンの「ラッキー・ドラゴン・シリーズ」を始め、初期から最晩年までの作品群のエッセンスをご紹介します。
休 館 日: 3日(月)・11日(火)・17日(月)
会  場: 朝霞市博物館
朝霞市岡2-7-22  TEL:048-469-2285
開館時間: 9時―17時
アクセス: 北朝霞駅・朝霞台駅より徒歩約15分

●モノクロームの世界(志木市/ふれあいプラザ)

現代日本を代表する写真家・杉本博司の「劇場」、長谷川潔による景色や静物をモチーフにした静謐な銅版画、シャガールとルオーの代表的な版画集である「聖書」そして「ミセレーレ」、さらにワイエスとベン・シャーンの作品、それぞれの作家の黒一色で描かれた作品世界をご覧いただきます。
休 館 日: 会期中無休
会  場: ふれあいプラザ
志木市本町5-26-1 TEL:048-486-1000
開館時間: 10時―17時
アクセス: 志木駅東口「フォーシーズンズ志木」8階

●東海道五十三次―江戸の錦絵の世界(新座市/にいざほっとぷらざ)

江戸時代に発展した浮世絵版画の代表的な存在である広重の「東海道五十三次」をご紹介します。起点である江戸・日本橋、そして53の宿場町と京都・三条大橋の全55作品に加え、後刷(あとずり)と呼ばれる、同一作品でありながら絵柄が一部異なる作品も複数展示します。
休 館 日: 会期中無休
会  場: にいざほっとぷらざ
新座市東北2-36-11 TEL:048-486-8623
問合せ先: 新座市教育委員会生涯学習スポーツ課 TEL:048-477-1498(平日のみ)
開館時間: 10時―17時
アクセス: 志木駅南口直結 ※駐車場はございませんのでご注意ください。

●人物表現の世界―彫刻と絵画による(和光市/サンアゼリア)

人物をテーマとした美術作品は、外見の美しさを表すもの、むしろ内面性を描き出すものなど、その表現は様々です。本展示では彫刻と絵画などを通じ、それぞれの作家による人物表現の多様性をご紹介します。佐藤忠良・柳原義達・舟越保武・笹戸千津子の彫刻作品、また安井曾太郎と梅原龍三郎、藤田嗣治、そして小磯良平の作品をご覧いただきます。
休 館 日: 会期中無休
会  場: サンアゼリア
和光市広沢1-5 TEL:048-468-7771
開館時間: 10時―17時
アクセス: 和光市駅南口から徒歩約13分

●丸沼芸術の森のアーティストたち(丸沼芸術の森 展示室)

丸沼芸術の森を活動拠点とする作家たちの絵画・版画・彫刻・陶芸・ガラス作品を展示します。四会場でのコレクション展示に加えて、本展示にもお越しいただき、丸沼芸術の森の全体像をぜひご体感ください。
休 館 日: 3日(月)・11日(火)・17日(月)
会  場: 丸沼芸術の森 展示室
朝霞市上内間木493-1 TEL:048-456-2533
開館時間: 10時―17時
アクセス: 朝霞駅東口より国際興業バス「内間木」行きバス乗車「丸沼」バス停下車徒歩5分

●共通情報

開場時間・休館日が会場により異なりますのでご注意ください。
入 場 料: 無料(全5会場共通)
開館時間: 午前9時ー午後5時(朝霞市博物館)/午前10時ー午後5時(ふれあいプラザ・にいざほっとぷらざ・サンアゼリア・丸沼芸術の森)
休 館 日: (朝霞市博物館・丸沼芸術の森):3日(月)・11日(火)・17日(月)/
会期中無休(ふれあいプラザ・にいざほっとぷらざ・サンアゼリア)
会  期: 2016年10月1日(土)-23日(日)
会  場: 朝霞市博物館(TEL:048-469-2285)/ふれあいプラザ(志木/TEL:048-486-1000)/にいざほっとぷらざ(TEL: 048-486-8623)/サンアゼリア(和光/ TEL: 048-468-7771)/丸沼芸術の森(TEL:048-456-2533)
主  催: 朝霞市・志木市・新座市・和光市・丸沼芸術の森
協  力: 物産ロジスティクスソリューションズ株式会社/株式会社エービーシー商会/株式会社エービーシー商会ホールディングス/丸八倉庫株式会社/日販物流サービス株式会社/株式会社難波製本/浜ゼミ・FEN個別指導/東京都民銀行/埼玉縣信用金庫/埼玉りそな銀行/商工中金/三菱東京UFJ銀行/武蔵野銀行/株式会社フタバスポーツ/かつみ不動産株式会社/増木工業株式会社/有限会社一進堂/シンリュウ株式会社/株式会社三四/岡野運送株式会社/株式会社丸沼倉庫/株式会社丸沼商事/朝霞市商工会/志木市商工会/新座市商工会/和光市商工会/朝霞市倫理法人会/朝霞地区四市文化団体連絡協議会

三重県立美術館で「丸沼芸術の森所蔵 ベン・シャーン展」と「丸沼芸術の森の作家たち展」を開催
「ラッキー・ドラゴン・シリーズ」を始め、社会的事件を題材とした作品や、味わいのある線描によるグラフィック・アートなどで知られるベン・シャーンの約300作品による展覧会が三重県立美術館で開催されます。
シャーンが画家を目指して間もない時期のデッサンを始め、社会的事件をテーマとした数々のシリーズ、ポスターや版画、写真など多様な作品を展示します。

さらに丸沼芸術の森で現在制作活動を行う青木美歌、入江明日香、榎本洋二、大橋博、川部倫子、儀保克幸、長尾望、河明求、丸山栄子、山本靖久、渡辺一宏、さらにかつて丸沼で制作活動を行っていた村上隆、進川桜子、堀太一の作品による展覧会も同時開催されます。
※この展覧会の会場は「丸沼芸術の森」ではありませんので、くれぐれもご注意ください。

会  期: 2016年7月9日(土)-9月25日(日)
休 館 日: 月曜日
※7月18日(月・祝)と9月19日(月・祝)は開館、7月19日(火)と9月20日(火)は休館
会  場: 三重県立美術館 http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/
三重県津市大谷町11番地  TEL: 059-227-2100
開館時間: 9時30分―17時(入館は16時30分まで)
入 場 料: 一般=900円、学生=700円(「丸沼芸術の森の作家たち展」共通チケット)
丸沼芸術の森の作家たち展:一般=300円、学生=200円(ベン・シャーン展を含まないチケット)
高校生以下無料 その他団体割引、前売価格あり

豊橋市美術博物館で「アンドリュー・ワイエス展」を開催
アメリカのリアリズム絵画の巨匠アンドリュー・ワイエス(1917-2009)は、静けさに満ちた孤高の表現世界で知られ、国際的評価を不動のものとしています。丸沼芸術の森が所蔵する「オルソン・シリーズ」の水彩・素描238点の中から115点を厳選し、画家のフレッシュな筆致や制作プロセスを紹介します。
※この展覧会の会場は「丸沼芸術の森」ではありませんので、くれぐれもご注意ください。

会  期: 2016年7月16日(土)-8月21日(日)
休 館 日: 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
※7月18日(月・祝)は開館、7月19日(火)は休館
会  場: 豊橋市美術博物館 http://www.toyohashi-bihaku.jp/
愛知県豊橋市今橋町3-1(豊橋公園内)TEL: 0532-51-2882
開館時間: 9時―17時(入館は16時30分まで)
入 場 料: 一般・大学生=800円
小・中・高生=400円
その他、団体割引、前売価格あり

西脇市岡之山美術館で丸沼芸術の森コレクション展開催
西脇市岡之山美術館で丸沼芸術の森コレクション展開催
横尾忠則氏の作品を所蔵することで知られる、西脇市岡之山美術館(兵庫県)にて、丸沼芸術の森の所蔵品の展覧会が開催されます。
丸沼芸術の森で制作活動を行ってきた村上隆、入江明日香、進川桜子、山本靖久の作品、アンドリュー・ワイエス、ベン・シャーン、マルク・シャガール、藤田嗣治の版画作品、さらに前期にはカミーユ・コロー、後期には梅原龍三郎の作品が展示されます。 所蔵品48作品を通じ、丸沼芸術の森の姿をご紹介する本展に、ぜひご来場ください。
また、本展ポスターは横尾忠則氏のデザインによるものです。

※この展覧会の会場は「丸沼芸術の森」ではありませんので、くれぐれもご注意ください。


会  期: 2016年4月10日(日)-6月12日(日)
前期=4月10日(日)―5月15日(日)
後期=5月17日(火)―6月12日 (日)
休 館 日: 4月11日(月)、18日(月)、25日(月)、5月6日(金)、9日(月)、16日(月)、23日(月)、30日(月)、6月6日(月)
会  場: 西脇市岡之山美術館 http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/
兵庫県西脇市上比延町345-1 TEL/FAX=0795-23-6223
開館時間: 10時―17時(入館は16時30分まで)
入 場 料: 大人310円(260円)、高大生210円(160円)、小中生110円(80円)
()内は20名以上の団体割引料金 ※障がい者割引あり
交  通: 電車=JR加古川線「日本へそ公園駅」下車すぐ
バス=大阪・三宮から神姫バス(西脇行き)で「西脇(アピカ)」下車
「西脇(アピカ)」からタクシーで約10分
自動車=中国自動車道・滝野社ICから15分

丸沼芸術の森30周年記念展覧会を、銀座・シロタ画廊にて開催
丸沼芸術の森30周年記念展覧会を、銀座・シロタ画廊にて開催
丸沼芸術の森は設立から30周年を迎えます。これを記念し、現在丸沼のアトリエで制作活動する作家と、以前活動していた作家、総勢28名による展覧会を銀座・シロタ画廊にて開催します。丸沼芸術の森の設立から今日に至るまでの作家たちの多種多様な作品をぜひご覧ください。

参加アーティスト:
青木美歌、安高信一、有田巧、磯村茂、入江明日香、榎本洋二、大橋博、加茂幸子、川部倫子、儀保克幸、栗原慶、進川桜子、末弘祐一、鈴木伸、鈴木博貴、高橋浩史、徳倉誠、長尾望、中村茂幸、二藤規朗、波多野泉、河明求、堀太一、丸山栄子、村上隆、百田輝、山本靖久、渡辺一宏(五十音順)
展覧会名:丸沼芸術の森30周年記念展
会  期:2016年5月9日(月)-14日(土)
会  場:シロタ画廊 東京都中央区銀座7-10-8 第5太陽ビルB1F 03-3572-7971      http://www.gaden.jp/shirota.html
開場時間:11-19時(最終日は17時まで)
主  催:丸沼芸術の森
協  力:シロタ画廊
企  画:丸沼芸術の森30周年記念展実行委員会
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